シャーロック シーズン4 最終話を見終えて

NHK BSで放送されていた「シャーロック シーズン4」を見終えた。

以前、シーズン1の放送をたまたま見掛けたことから知った、イギリス BBC制作のドラマ・シャーロック。その時も吹替での視聴だったので、今回も同じ声優さんですんなりドラマの世界に入っていけた。ネタバレあり。

今回の放送を知らず、1話を見逃して2話からの視聴。なんか・・・みんな結構歳重ねたなあ。ワトソンが初老の域。シャーロックはそんなには変わらないけれど、初期を思い返してやっぱり数年経ってるんだなと実感。

 

最後まで見て、モリアーティがまだ生きているのかホントに死んじゃったのか、よくわからない。音楽を聴きながらヘリから監獄病院なる島に降り立つシーンは彼らしくて、思わず笑ってしまった。

そしてシャーロックの妹・ユーラスのインパクトや強し。正体を現してから、髪型や佇まい等が「リング」の貞子を連想してしまうなあと思ってずっと見ていたら、井戸が出てきてワトソンが落とされてる!きっと製作チームは映画「リング」を見て参考にしたんじゃないだろうーか。

 

羊たちの沈黙」とは異なる驚きだった、シャーロックとユーラスの面会シーン。ガラス一枚隔てていると思い込んでいて、どっきり。

監獄島からの脱出ゲームみたいな様相の展開にハラハラしつつ、シャーロック個人の葛藤や兄マイクロフトも含めた幼い頃の真実にショックを受けたり。

 

最後はワトソンの妻メアリーがまとめてた。シーズン5の製作はあるのかないのか、どうなんだろ。やっぱりモリアーティは気になるけれど、キレイにまとめようとしているラストでもあったな。結構重いトーンでの展開だったので、ハドソンさんにはホッとした。

ラスト云々よりも、やっぱり貞子似のユーラスのキャラクターが印象に残った。モリーはちょっとやつれてたけど、シャーロックとの関係はそこまで変わらなそうな気もするし、事件か何かで一気に進展しそうな気もするし。「I love you」って重みがあるんだなあ。