面白いか、面白くないか【H×H】
最近、物事の判断基準が「おもしろいか、そうじゃないか」になっている事に気づきました。
面白そうならやってみる、そうじゃないならあまり近づかない。
ちょっと大変な目に遭っても、後から思い返せば面白話として人に話せるから、いいか。
面白いと感じるから、楽しい。楽しいから、またその人に会いたくなる。その場所に行きたくなる。
難易度は高いけれど、どうクリアするか考えるのも面白い。だからまたトライしよう。
などなど・・・
会話でも、「おもしろい」とよく口に出しているんです。アンテナが反応して興味を持つって事は、色々なことを吸収して楽しんで成長しようとしているのかな、と。
気持ちが平坦になり、そんなことを考えない時もあります。でも生きているなら、なるべく面白がってその瞬間を楽しんでいたい。
うーーーん、なにかに似てるな、この感じ・・・
「道草を楽しめ。大いにな。」
「アイツはただ楽しみたいんだ。オレやネテロといっしょだよ」
「誰が誰に入れたのかわかった方が 面白いに決まってんだろ」
「道中楽しみたい。それだけさ」
...ジンじゃん!!!
そうか、ジンが中々H×Hに出て来ないから、無意識の内に欲してたのか...?
確かにジンの考えに惹かれることは多いです。名言、たくさんありますよね(*^0^*)
連載再開後、もしジンがひさびさに登場したら(顔ちょっと変わってそうだけど)、やっぱりすごくワクワクすると思う。どんな面白い展開になるんだろうって期待が高まります!
無意識に影響を受けるほど、やっぱりこの作品がわたしは好きなんだなあ・・・
なんでも、楽しみつつ味わって、いろいろなことに活かしていけたらいいなっと感じます。意外な事が、思いもよらぬタイミングでなにかと結びついたりもするし。
うん、そうですね、まとめると、ジンの登場が待ち遠しい〜〜〜!!!!!!!って事です!!!!!
HUNTER×HUNTER モノクロ版 32 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 冨樫義博
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